☆布ナプキン☆ 始めてみませんか  ~心身に優しいエコな暮らし~

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【本の感想】 おんなの・ほん ~わたしのくすりばこ~

【おんなの・ほん ~わたしのくすりばこ~】

著 者:増田智江さん
発行所:三五館
発 行:2009年


約100ページのこの本には、親しみやすく可愛い挿絵がふんだんに使われ

薬剤師でもある筆者の体験をベースに、

基本的な、でも意外にちゃんと解ってなかったような

女性の身体の仕組み・ひと月の中で起こっているホルモンの変化などが

教科書的では無い、解りやすい言葉で、親しみやすく書かれています。


筆者は、陰部に違和感がある時には携帯用ビデを使った膣洗浄を

もっと気軽におこなって良いんだよ、というセルフケアを

日本をはじめインドやアフリカ地域の女性に広める活動を

されていることもあり、膣洗浄に関する内容が比較的多く書かれています。


布ナプキンに関しても少し触れられています。

紙製のナプキンには血液を大量に吸収する為に

高分子吸収体(ポリマー)が使われており、水を含むと

身体をどんどん冷やしてしまう。

<紙>ナプキンとは言っても、主成分は化学物質なので、

肌の弱い人には刺激になってかぶれてしまうこともある、との事でした。


筆者は中高生の娘さんにも読んでほしいと言っています。

お付き合いしている人がいる女性、結婚して赤ちゃん待ちの女性は勿論、

ホルモンの変化や閉経後の事にも触れているので、

あらゆるステージの女性に参考になる内容だと思います。


布ナプキンの話題が載っている本・・で検索したところ、これがヒットしたので、

取り寄せて読んでみたのですが、布ナプに関する話題は上に書いたように

さらりとしたものでした。

膣洗浄のことはとっても参考になりました。

カンジダなどに悩まれているかたには、布ナプキンとともに、是非お勧めしたい内容です。


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【本の感想】 ひろがれ ひろがれ エコ・ナプキン

【ひろがれ ひろがれ エコ・ナプキン】

著 者:角張光子さん
発行所:地湧社(ぢゆうしゃ)
発 行:2005年


約100ページの本の内容は、挿絵や図表の他は

文字がびっしりで、とても真面目な内容です。

使い捨てナプキン(紙ナプキン)に含まれる有害化学物質が

身体と環境に与えるダメージの話から始まります。


主にケミカルな物質で作られた紙ナプキンの成分を陰部から

取り込み続けることで、各種の婦人病の原因の一つに

なっているのではないかという専門家の声。


有害化学物質が妊娠・授乳などにより、次世代の子供にも

引き継がれていく事への危惧。

使い終えた紙ナプキンを燃やせるゴミとして処分し続けることで

大気中にばら撒かれ続けるダイオキシンの話。

肌への優しさや節約という観点から布ナプキンに興味を持ったかたには

固い話から始まったなという印象になるかもしれませんが、

良い環境を次世代に残していくのは現代人の責務、

自分だけでなく、皆で意識して変わっていこうという

著者、角張さんの強い意志が伝わってきます。


続いて、布ナプキンを使った人からのお便りの内容や、

多くの人に知って貰う為の普及活動の様子が書かれています。

角張さんは布ナプの良さを知った人が今度は良さを広める

発信側に回る・・という仕組みを作られました。


また、無漂白・無化学処理のネル生地を使った布ナプキンの

作り方、染め方も可愛い挿絵で紹介されています。

●大・中・小のハンカチタイプの寸法・手順
●ビワ・ヨモギ・玉ねぎの皮の染め方


染める事で布ナプとして使った時に経血が落としやすくなるそうです。

(草木染めの成分が繊維をコーティングするのでしょうか?)

また、草木の薬効も期待できるとか。


わたしも今後はオーガニック素材を用いた草木染めの布ナプキンにも

挑戦してみたいと思っています。


布ナプに対する熱意を何度でも呼び覚ましてくれるような、熱ーーい本でした。

時々、読み返したいと思います。

布ナプに抵抗なくユーザーになったかたにも、その選択を誇りたくなるような

内容で、お勧めです♪ (布ナプを大切な人にもっともっと勧めたくなります)



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